アメリカ・ハワイのプリペイドSIMカード比較 3社からオススメを紹介


hawaii

アメリカ本土に行く場合も、ハワイに旅行する場合も、SIMフリースマホを持っていれば、とても便利です。

プリペイドSIMカードを購入するだけで、旅行中でも日本と同じようにスマホでネットを使うことができます。スマホが使えるということは地元で人気のレストランを調べたり、地図アプリのナビ機能を使ったり、SNSに写真をアップしたりと旅行中にやりたい事はたくさんありますよね。

今回はアメリカ・ハワイで使用できるSIMカードをご紹介します。

アメリカで主な通信会社は4つあります。AT&TVerizonT-MobileSprintの4社です。VerizonはVerizon 端末とのセット販売のみだったり、Sprintは観光客にはプリペイドSIMカードの販売をしてくれませんので、ここでの説明は省きます。Softbankユーザーならアメリカ放題というSprintの通信網を追加料金なしで使用できるサービスを提供していますので、Softbankユーザーならそちらを利用しましょう。

ちなみに観光地として人気なグアムサイパンはアメリカ本土やハワイとは通信会社が異なります。ハワイ用のプリペイドSIMカードを購入しても、グアムでは使えない可能性があるので気をつけましょう。



プリペイドSIMカードを現地で購入する

まず最初にホノルル国際空港ではプリペイドSIMカードが購入できる通信キャリアのショップがありません。なので、日本で事前に用意しておくか、空港とワイキキの中間地点にあるアラモアナショッピングセンターに行き購入することになります。

アラモアナショッピングセンターではAT&TやT-Mobileなどの店舗が入っており、キャリアショップの店員にプリペイドSIMカードをアクティベートしてもらうことが可能です。

他にもWalmartに何種類かプリペイドSIMカードを取り扱っています。しかし、Walmartでは販売のみで開通作業はやってくれないでしょうから、慣れていない方には少しハードルが高いかもしれません。

アラモアナ・ショッピングセンター
営業時間:午前9時30分〜午後9時

Walmart

営業時間:24時間営業

ZIP SIM

ZIP SIM

もともとREADY SIMとして売られていたSIMカードで商品名が変更されました。T-MobileのMVNOです。

ハワイに店舗はないのですが、オンライン予約をすれば滞在先のホテルに届けてくれます。日本でもジャパエモが取り扱っておりAmazonでも購入できます。渡航前に容易に入手できるので人気があるようです。開通手順が簡単なのもポイントです。

開通手順:
7850宛にハワイの郵便番号(ホノルル空港周辺は96819)をSMSで送る。
数分後、開通が完了したというSMSが返信されてきます。

Talk+Text+Dataプリペイドプラン

プラン説明ページ

  • 通話:○(無制限)
  • SMS:○(無制限)
  • 4G/LTE通信:○
  • LTE周波数帯:Band 2 (1900 MHz), Band 4 (1700/2100 MHz), Band 12 (700 MHz)
  • SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano)
  • Wi-Fi接続:× / ローミング:○ / テザリング:○
  • APN:wholesale

日本への国際電話
固定電話へ:3セント/min
携帯電話へ:8セント/min

利用期間

価格

データ通信

7日間

$ 25

500 MB

14日間

$ 35

1 GB

21日間

$ 35

1.5 GB

30日間

$ 45

2 GB

Data Onlyプリペイドプラン

プラン説明ページ

  • 通話:x
  • SMS:x
  • 4G/LTE通信:○
  • LTE周波数帯:Band 2 (1900 MHz), Band 4 (1700/2100 MHz), Band 12 (700 MHz)
  • SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano)
  • Wi-Fi接続:× / ローミング:○ / テザリング:○
  • APN:wholesale

利用期間

価格

データ通信

14日間

$ 20

500 MB

14日間

$ 30

1 GB

30日間

$ 50

2 GB


アクティベーションは使用する地域の郵便番号をショートメッセージで送るだけなので、初めての方でも簡単に開通できるでしょう。

AT&T

AT&TのプリペイドSIMといえばGo Phoneが有名でしたが、今はAT&Tプリペイドという名前に変更されています。

auユーザー限定ではありますが、SIMロックを解除していないスマホでもAT&TのプリペイドSIMカードを使用することができます。iPhoneは対応周波数帯が多いのでAT&Tの周波数にも対応しているかと思いますが、Android系端末は周波数帯が対応していないこともありますので確認しておきましょう。auユーザーでSIMフリースマホを持っていない方にとっては追加でコストもかからないので覚えておきましょう。

AT&T Prepaid 通話+データ通信

プリペイドプランページ

  • 利用期間:30日間
  • 通話:○(無制限)
  • SMS:○(日本へも無制限)
  • 4G/LTE通信:○
  • LTE周波数帯:700bcMHz(B17)/ 1900MHz(B2)/ 1700/2100MHz(B4)/ 2300MHz(B30)
  • SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano)
  • Wi-Fi接続:× / ローミング:△(メキシコとカナダ) / テザリング:◯
  • APN:phone

価格

データ通信

$ 35

1 GB

$ 45

6 GB

$ 65

無制限

AT&T Prepaid データ通信

プリペイドプランページ

  • 利用期間:30日間
  • 4G/LTE通信:○
  • LTE周波数帯:700bcMHz(B17)/ 1900MHz(B2)/ 1700/2100MHz(B4)/ 2300MHz(B30)
  • SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano)
  • Wi-Fi接続:× / ローミング:△(メキシコとカナダ) / テザリング:◯
  • APN:broadband

価格

データ通信

トップアップ

$ 25

2 GB

500MB/$10

$ 50

5 GB

1GB/$10

$ 75

8 GB

2GB/$10


データ通信のみのプランでいいならホテルWi-Fiなどと併用し、2GBの通信が$25(約2700円)のもので十分に感じます。



KDDI mobile x H2O Wireless

AT&Tの通信網を使用したMVNOです。

こちらのSIMカードも周波数帯が対応していればauのSIMロックのかかったスマホで使用することができます。

通話+データ通信プラン

KDDI mobile x H2O
  • SIM代:$ 9.99
  • 利用期間:30日間
  • 通話:◯
  • SMS:◯(日本へも無制限)
  • 4G/LTE通信:◯
  • LTE周波数帯:700bcMHz(B17)/ 1900MHz(B2)/ 1700/2100MHz(B4)/ 2300MHz(B30)
  • SIMサイズ:マルチ(標準/Micro/nano)
  • Wi-Fi接続:× / ローミング:x / テザリング:◯
  • APN:PRODATA

利用ガイド.pdf

国際電話
日本への固定電話は無料
携帯電話へは40分もしくは80分程度

価格

データ通信

国際電話料金
クレジット

$ 30

3 GB

$ 10

$ 40

6 GB

$ 20

$ 50

8 GB

$ 20

$ 60

10 GB

$ 20

データ通信プラン

KDDI mobile x H2O データ通信プラン
  • SIM代:$ 9.99
  • 通話:x
  • SMS:x
  • データ通信容量:1 GB
  • 4G/LTE通信:◯
  • LTE周波数帯:700bcMHz(B17)/ 1900MHz(B2)/ 1700/2100MHz(B4)/ 2300MHz(B30)
  • SIMサイズ:マルチ(標準/Micro/nano)
  • Wi-Fi接続:× / ローミング:x / テザリング:◯

4つのプランから選択できます。

価格

データ通信

利用期間

$ 20

4 GB
(2GB LTE+2GB 128kbps)

10日間

$ 50

10 GB
(5GB LTE+5GB 128kbps))

30日間

$ 70

14 GB
(7GB LTE+7GB 128kbps))

30日間

$ 90

20 GB
(10GB LTE+10GB 128kbps)

30日間


日本にも店舗があり、そちらで購入することもできるようです。設定に不安がある方は日本の店舗やオンラインで購入するのもいいかもしれません。その場合、設定手数料がかかります。

こちらのSIMは日本のアマゾンで購入可能です。H2OのサイトではSIM代が1000円近くしますがアマゾンだと200円と破格です。少々登録作業が面倒そうではありますが、気にしないのであればアマゾンで渡航前に購入しておくことをおすすめします。

まとめ

ハワイのオススメは?

まず覚えておきたいのは、アメリカは通信費が高くつきます。ヨーロッパや日本と同じくらい高いです。

その中でも入手のしやすさや価格面から見ると、KDDIxh2OのプリペイドSIMがおすすめです。Amazonでも購入でき日本語対応しています。一番安いプランでもデータ通信量は他社よりも多く、価格も安いのでオススメです。

日本のアマゾンではアメリカ用のSIMカードがいくつか販売されています。こちらのページで紹介していますので合わせてお読みください。

日本で購入できるアメリカ・ハワイ用プリペイドSIMカード4種類
旅行や出張で海外に行くときでも、使い慣れた自分のスマホを使ってネットを使いたいですよね。メールのチェ...
初心者へのおすすめはモバイルWi-Fiです!

このサイトで紹介している海外のプリペイドSIMカードは、SIMフリースマホかSIMロックが解除されたスマホが必要になります。SIMロックのかかったスマホでは使用することができませんので注意です。もし、SIMカードの購入に不安がある場合はモバイルWi-Fiをレンタルすることをおすすめします。

こちらのページでも詳しく説明しています。時間のあるときに読んでみてください。
海外でスマホを使いたいなら!モバイルWi-Fiをレンタルしよう!

Wi-HO!(ワイホー)では2月28日まで最大40%オフになるキャンペーン中です。詳しくは下記の公式サイトでキャンペーン内容をチェックしてみてください。

『アメリカ・ハワイのプリペイドSIMカード比較 3社からオススメを紹介』へのコメント

  1. 名前:丸橋隆志 投稿日:2018/11/24(土) 05:35:47 ID:8ba55ea27 返信

    auユーザーでH2OかAT&TのSIMカードを利用できるのは、iPhoneユーザーだけでは? 他の端末はSIMロック解除しても周波数が対応していません。

    • 名前:管理人 投稿日:2018/11/26(月) 11:16:50 ID:c3811b005 返信

      ご指摘ありがとうございます。
      Android系端末の対応周波数帯が合っているかどうかの確認が必要になりますね。
      誤解を与えかねないので修正・補足させて頂きます。