【インドネシアSIM】現地4社からおすすめ通信プランを選ぶ

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インドネシアには複数の通信会社があるのでどれにするか迷ってしまうかもしれません。通信会社を決める際には滞在先と各社のカバーエリアを見比べて通信会社を決めるようにしましょう。通信会社によって、カバーしている地域としていない地域があるので気をつけましょう。

インドネシアで一番大きな通信会社はTelkomselです。カバーエリアが一番広いですが、その分価格も他社に比べて高いです。IM3 OoredooXL AxiataはTelkomselよりも安くカバーエリアもそれなりに広いです。3は首都圏では通信が安定していますが、郊外に行くとあまり繋がりづらくなるようです。

他にもSmartfrenBolt!Net1という通信会社がありますが、サービスを提供している地域が限られていますのでこのサイトでは説明をしていません。

周波数帯

 900MHz (B8)1800 + (B3)
Telkomsel
IM3 Ooredoo
3
XL Axiata

2015年のデータではありますが、OOKLAが実施した速度テストの結果はこちらになります。ここで紹介しているIM3 Ooredoo、XLとTelkomselはどれもいい結果を出しているようです。

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購入場所について

スカルノハッタ国際空港

​空港にキャリアショップはありませんが、Queen Cellularという携帯ショップに各社のプリペイドSIMが売っています。

露店

​インドネシアでは携帯電話などを扱っている露店をよく見かけます。そういった露店でプリペイドSIMカードも販売しているため、キャリアショップを探すよりも露店を探したほうが早くSIMカードを入手できるかと思います。SIMカードを購入後、通常は店員が開通作業までやってくれますので、その場でネットが使用できるか動作確認しましょう。

お店によっては通常よりも高値で販売してくるところもあるようなので、ある程度の相場は把握しておきましょう。空港では少し高いというネット情報はありますが、インドネシアのSIMカードはそもそも安いです。ジャカルタは渋滞が特にひどいですし、ホテルに到着してから露店を探す手間を考えると、空港で購入できるのならしておいたほうがいいでしょう。

Telkomsel

telkom

インドネシアで一番大手のテルコムセルです。インドネシアのほぼ全域(98%)をカバーしており、安定した通信が可能です。

プリペイドSIMカードの種類は何種類か販売されているようですが、赤いパッケージのsim PATIが入手しやすいでしょう。

sim PATI

sim PATIの特徴として、地域によって販売しているプランが異なります。上のリンクはジャカルタのものですが、プランがたくさんあるのでどれを選んでいいかわかりにくいです。利用期間とデータ通信量で細かく分かれています。

購入するときは通話が必要かどうか、滞在日数は何日かなどを考慮して、店員に選んでもらうことになると思います。ここでは全てを明記するのではなく、価格の目安として通話+データ通信用のSIMカードを取り上げておきます。

sim PATI (通話+データ通信)
価格:IRP 90,000 (約700円)
利用期間:30日
通話:100分
SMS:100
SMS データ通信:10 GB + 2 GB (VideoMAX)
4G/LTE通信:◯
LTE周波数帯:900MHz(B8) 1800MHz(B3)
SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano)
Wi-Fi接続:x / ローミング:x / テザリング:◯

APN:telkomsel

以前インドネシアに訪問した際にsimPATIでスピードテストをジャカルタ市内で実施しました。参考ですが、その時の結果です。

下り7MB、上り22MB程度出ていました。下りが少し遅い印象です。

こちらのSIMカードはアマゾンでも購入できるようです。

Indosat IM3 Ooredoo


ショップ所在地

カバレッジマップ

Freedom Combo

Freedom Combo
通話:無制限(他キャリアへの通話RP1/秒)
SMS:同じキャリアへは無制限
4G/LTE通信:◯ LTE周波数帯:900MHz(B8) 1800MHz(B3)
SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano)
Wi-Fi接続:x / ローミング:x / テザリング:◯

別枠データ通信アプリ:Spotify, iflix, YouTube, Vidio, Instagram, Google Map, データ通信通信無料アプリ:Facebook, Pinterest, LINE, WhatsApp, BBM, Messenger, Twitter, Grab

APN:indosatgprs

プランは4つから選ぶことができます。

名称MLXLXXL
データ2 GB4 GB8 GB12 GB
ボーナス
​データ
3 GB8 GB12 GB25 GB
夜間
​データ
1 GB3 GB5 GB10 GB
価格RP 59,000RP 99,000RP 149,000RP 199,000

Freedom Max

スターターパックと称したSIMカードだけの商品です。価格は7,000ルピア(約60円)です。こちらにデータ通信容量をアプリなどを使ってトップアップしていきます。支払いはクレジットカード目安として4GBのデータが80,000ルピア(約650円)


Rp 99,000でも日本円で約810円です。東南アジアのなかでも特に安い印象です。

3 インドネシア

元々は香港の会社だった3(スリー)ですが、グローバルカンパニーになり、アジアやヨーロッパの国々で展開しています。

Tri Prepeid SIM

Tri Prepaid SIM
価格:IRP 5,000
利用期間:30日
通話:◯
SMS:◯
4G/LTE通信:◯
LTE周波数帯:1800MHz(B3)
SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano)
Wi-Fi接続:x / ローミング:x / テザリング:◯

APN: 3gprs

SIMカードを購入し、Pulsaと呼ばれるトップアップをチャージしていきます。トップアップは細かく設定されているので、必要な分だけ追加しましょう。

XL AXIATA

インドネシアで4番目に大きい通信会社です。XLアクシアタと読むようです。国土の90%をカバーしているということです。

XTRA Combo

XTRA Combo
利用期間:30日
通話:◯
SMS:◯
4G/LTE通信:◯
LTE周波数帯:900MHz(B8) 1800MHz(B3)
SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano)
Wi-Fi接続:x / ローミング:x / テザリング:◯

APN:internet

4種類からプランを選びます。

XTRA Combo5 GB12 GB18 GB30 GB
データ通信(通常)2 GB4 GB8 GB10 GB
データ通信(4G通信)3 GB8 GB10 GB20 GB
通話20min40min60min100min
価格RP 59,000RP 89,000RP 129,000RP 179,000

テルコムセルと同じように、以前インドネシアを訪れた時に、XLでもスピードテストを実施しました。ジャカルタ市内での結果です。通信環境は場所や時間帯で変わりますので、参考程度に見てください。下り15MB、上り12MB程です。下りはテルコムセルよりも速い結果が出ました。

まとめ

インドネシアのおすすめは?

インドネシアのSIMカードの印象としては、観光客には少し複雑に感じます。観光客用のプリペイドプランというものがないので、基本になるSIMカードに必要分チャージするというのが一般的です。

お店で購入する際には店員にこちらの希望を伝える必要があります。片言でも英語が伝わればいいですが、実際にやりとりしてみないとわかりません。お店に行くとたくさんのSIMカードが並んでいます。電話番号を選ぶように言われるので好きなものを選びましょう。

言語の問題や渋滞などの移動の問題を考えると、トップアップなどはアプリを使った方が便利で早いかもしれません。日本のアマゾンでもインドネシアのSIMカードが購入できるので、事前にSIMカードだけを購入し、アプリを使ってチャージだけ済ませておけば、到着後すぐに使用できます。

インドネシアは都市部では4G通信が可能ですが、国土が広いため観光地以外ではまだまだ通信が不安定な地域があります。会社によってカバーしているところとしていないところがありますので、ジャカルタ以外に行かれる方は通信カバー範囲をよく確認しましょう。そういう意味では一番大きな通信キャリアであるTelkomselを選ぶのが一番安心なのかもしれません。

日本でSIMカードを購入しておきたい場合

インドネシアに行く前にSIMカードを購入しておきたい場合、アマゾンで購入することができます。インドネシアのキャリアのSIMカードは上でも紹介しましたが、おすすめはAISのSIMカードです。インドネシア限定ではなく、使用できる国が多いです。出張が多いビジネスマンの方や周遊するバックパッカーにおすすめです。一枚持っておいて損はないと思います。

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