【シンガポールSIM】Singtel・StarHub・M1からおすすめの通信プランを選ぶ

この記事は約10分で読めます。
singapore

観光場所として人気のシンガポール。通信インフラは発達していますので問題なく4G/LTE通信が可能です。

シンガポールには大きな通信キャリアが3つあります。一番大きな通信キャリアは日本のdocomoのような存在のSingtelです。そして、StarHubが二番手、M1が三番手となっています。

シンガポールでは個人が登録できるSIMカードは3枚までと決められています。3枚以上購入しても一人の名前では登録できなくなっていますので注意しましょう。購入の際はパスポートの提示が必要になります。

為替

シンガポールの通貨はシンガポールドル(SGD)です。現地では単に$という表記を使っていたりしますがシンガポールドルのことです。1シンガポールドルは日本円で約82円。SIMカードの15シンガポールドルは約1230円、30シンガポールドルは約2460円となります。

LTE周波数帯

主にバンド3と7が対応していれば、各社のSIMカードを使用することができます。

 900MHz (B8) 1800MHz + (B3) 2600MHz (B7)
Singtel
StarHub 
M1 

DocomoとSoftbankのSIMロックを解除した端末は1800MHzが対応していますので、使用することができます。auユーザーでSIMロックを解除した端末は周波数帯が上記のものとかぶっていない場合もあります。周波数帯が対応していないとその端末は使用できませんので、使用前に確認したほうがいいでしょう。

チャンギ国際空港の購入場所について

シンガポールの空の玄関口であるチャンギ国際空港では各社のSIMカードが到着ロビーで購入することができます。SingtelStarHubM1は観光案内所や両替所でもSIMカードを販売しています。SIMカードは現金でのみ購入可能なので、シンガポールドルへ両替をしてから購入することになります。

購入できる場所についてはこちらのページでまとめています。

シンガポールのチャンギ国際空港でのSIMカード購入場所

スポンサーリンク

Singtel

singtel

シンガポールで一番大手の通信キャリアです。日本でいうドコモ的な存在です。4G/LTEカバー率は国土の99.9%としています。

Facebook, Wechat, LINE, Whatsappの通信料は1日1GBまで無料。

hi!Appというアプリをインストールしておけば、残高の確認やトップアップもアプリ経由ですることができます。iOS/Android対応

購入場所

チャンギ国際空港

  • 両替カウンター(Travelex)
  • Cheers
  • Changi Recommends

Singtelショップ ショップ所在地

コンビニ(セブンイレブンやCheersなど)

hi! Tourist SIM

観光客用の通話+データ通信用プリペイドSIMカードです。

hi! Tourist SIM
4G/LTE通信:◯ データ通信:100 GB LTE周波数帯:900MHz(B8) 1800MHz(B3) 2600MHz(B7) SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano) Wi-Fi接続:△ / ローミング:△ / テザリング:◯ APN:hicard

プランは3つありますが、50シンガポールドルのものはSIMカードが2枚セットです。

価格SGD 15SGD 30SGD 50 (SIM2枚)
国内通話500分無制限無制限
国内SMS100回無制限無制限
国際電話30分90分90分
利用期間7日間10日間10日間
Wi-Fi

観光客用の30ドルと50ドルのプランではSingtelのWi-Fiサービスが無料で使用することができます。

データローミング:30と50シンガポールドルのSIMカードはデータローミングが可能です。対応国はオーストラリア、マレーシア、インドネシア

残高確認:*100*1#
IDD国際電話の掛け方:019 + [国番号]

Tourist SIM用のトップアップ
アプリ経由やオンラインのページから延長することができます。

トップアップすることができる場所

価格/日SGD 3
国内通話100min
国内SMS100
データ通信500MB
国際電話5min

StarHub

starhub

Singtelの後をM1と共に追うStarHubです。緑色のロゴが特徴です。

Whatsapp、WeChat、ViberやLINEなどのメッセージアプリが通信料無料で利用できるのが特徴です。日本人はLINEユーザーが多いのでうれしいサービスですね。

StarHubはプリペイドカード用アプリをリリースしており、残高の確認やトップアップなどがアプリから簡単にできます。iOS/Android対応 アプリ説明ページ

購入場所

チャンギ国際空港(ターミナル1,2,3,4)空港購入場所

  • StarHub販売カウンター
  • UOB両替カウンター
  • トラベラーカウンター

StarHubショップ・パートナー販売店 ショップ所在地

コンビニ(セブンイレブン・Cheers)

オンラインで予約して空港で受け取る – オンラインで予約できるのはHappy Prepaid SIM(SGD 15とSGD 50)の2種類とデータ通信専用の2種類(SGD18とSGD32)となっています。支払いはVISAもしくはUnionPay。受け取りはチャンギ空港の各ターミナルのUOB両替所となっています。​説明ページ(英語)​

Travel Prepaid SIM

こちらは観光客用プリペイドSIMカードです。SGD 50のプリペイドSIMカードはUOB両替所のみで販売しています。

Travel Prepaid SIM
4G/LTE通信:◯ LTE周波数帯:1800MHz(B3) 2600MHz(B7) SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano) Wi-Fiサービス:× / ローミング:◯ / テザリング:◯ APN:shppd

プランは3種類から選ぶことができます。Singtelよりも少し安い価格設定です。

利用期間7日間12日間180日間
価格SGD 12SGD 32SGD 50
初期クレジット  SGD 50
データ通信100GB100GB100GB(10日間)
Happy Roam1GB3GB5GB(30日間)
ローカル通話500分3000分 
ローカルSMS1005000 

$12と$32のプリペイドSIMカードは通話とSMSの受信は無料です。

アクティベーション:*142#
​残高確認:*123#

IDD国際電話の掛け方
018 + [国番号]
日本は対象外ですがシンガポールから国際電話が無料になる国があります。
国際電話無料の国
日本はSGD 0.39/min

Happy Prepaid SIM

一般的なプリペイドSIMカードです。

 Happy Prepaid SIM
通話:◯(国内:最初の1分22¢/min 以降8¢/min) SMS:◯(国内:5¢ 国外:15¢) データ通信容量:7¢/10kb 4G/LTE通信:◯ LTE周波数帯:1800MHz(B3) 2600MHz(B7) SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano) Wi-Fi接続:× ローミング:△ テザリング:◯ APN:shppd

プランは3種類です。SIMカードの利用期間とデータ通信の利用期間に違いがあることに注意が必要です。

価格SGD 8SGD 15SGD 50
クレジットSGD 10SGD 15SGD 50
利用期間90日間180日間180日間
データ通信800 MB(30日間)2.2GB(180日間)100GB(10日間)
Happy Roam  30日間 5GB

アクティベーション:*142#
​残高確認:*123#

IDD国際電話の掛け方
018 + [国番号]
日本は対象外ですがシンガポールから国際電話が無料になる国があります。
国際電話無料の国
日本はSGD 0.39/min

Happy Roam – 他の国に移動した場合でもStarHubのプリペイドSIMカードが使用できます。
ローミング対応国:オーストラリア、カナダ、中国、香港、インド、インドネシア、日本、マカオ、マレーシア、ミャンマー、ニュージーランド、フィリピン、韓国、アメリカ、イギリス、台湾、タイ 説明ページ(英語)

Prepaid Internet SIM

データ通信専用のプリペイドSIMカードです。利用期間の違うプランが2種類あります。一日2GBの使用という縛りがあります。

Prepaid Internet SIM
価格:SGD 18 / SGD 32 利用期間:5日 / 15日 データ通信容量:2GB/day 4G/LTE通信:◯ LTE周波数帯:1800MHz(B3) 2600MHz(B7) SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano) Wi-Fi接続:× / ローミング:× / テザリング:○ APN:shppd

データ通信SIMプラン用トップアップ

​利用期間価格データ通信
​1日SGD 62 GB/日
3日SGD ​16​2 GB/日
7日SGD ​252 GB/日
30日SGD ​282 GB
60日SGD 323.5 GB

M1

M1

StarHubと共にSingtelを追う通信キャリアです。オレンジ色のロゴが特徴です。M1のプリペイドSIMカードはMカードという名称で販売されています。

残高確認やトップアップが可能なMy M1 Appというアプリを提供しています。​iOS/Android対応 説明ページ

購入場所

チャンギ国際空港にあるサービスカウンターのChangi RecommendsとMeet&Greetでは利用期間が10日間と14日間の観光客用プリペイドSIMカードが販売されています。利用期間の短い7日間のSIMカードはM1ショップとコンビニで購入することができます。ターミナル3と4の到着ロビーにCheersがあります。

チャンギ国際空港

  • Changi Recommends (ターミナル4)
  • Changi Meet & Greet (ターミナル1,2,3,4)

M1ショップ ショップ所在地

コンビニ(セブンイレブン・Cheers)

Prepaid Tourist SIM

Prepaid Tourist SIM
通話:◯ SMS:◯ (MMSは受信のみ) 4G/LTE通信:◯ LTE周波数帯:1800MHz(B3) 2600MHz(B7) SIMサイズ:マルチSIM(標準/Micro/Nano) Wi-Fi接続:× / ローミング:× / テザリング:◯ APN:sunsurf

プランは3種類から選ぶことができます。

利用期間7日間10日間14日間
価格SDG 15SDG 30SDG 50
データ通信100 GB100 GB100 GB
データローミング3 GB5 GB
通話500分3,000分3,000分
SMS1005,0005,000
国際電話20分50分50分

データローミングは$30と$50のカードのみできます。
ローミング対応国:マレーシア、台湾、香港、マカオ、インドネシア

アクティベーション:#100# 説明ページ(英語)
残高確認:#100*1*1#

​備考:トップアップや延長は不可

まとめ

シンガポールのおすすめプリペイドSIMカードは?

コストパフォーマンスが一番いいStarHubがオススメです。

StarHubには7日間利用の12シンガポールドルの観光客用SIMカードがあります。7日間では使い切れないでしょうが、データ通信は100GB使用できるようになっています。日本円で約980円ですので日本からWi-Fiルーターをレンタルするより格段に安いですね。StarHubはチャンギ空港のすべてのターミナルに販売カウンターを構えていますので、到着してすぐに購入することができます。

SingtelとM1にも15シンガポールドル(約1230円)で同じような7日間100GBプランがあります。SingtelのフリーWi-Fiサービスを使いたい場合は、30シンガポールドル(約2500円)のプリペイドSIMプランを購入する必要があります。

2017年に実施されたOOKLAのSpeedtestではSingtelがいい結果を出しているようです。参考ページ

日本ではシンガポールのSIMカードが販売されていませんが、タイのAISのSIMカードがシンガポールでも使用できます。事前に購入しておきたい方はこちらを購入しておいた方がいいでしょう。

コメント

  1. […] シンガポールのSIMカード情報はこちらのページにまとめていますので、どのSIMカードがご自身の使用方法に合っているかを確認しておきましょう。 […]

タイトルとURLをコピーしました